僧が身にまとう衣服。左方から右脇下にかけて衣の上にまとう、長方形の布。大、中、小からなり、三衣 (さんね)ともいいます。古代インドでは在家者は白の衣を身につけ、出家者は必ずこれを壊 (え)色に染めて着用したため、壊色の袈裟が出家者の衣を総称するようになったといわれます。
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【4月号(vol.115号)】
「ステップ1:どうする!?葬儀・お墓のこと」
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「ステップ2:自分の気持ちの整理と準備」
【6月号(vol.117号)】
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