祖先の霊。御霊をいう。死者の霊は肉体から離れたあとも、生前の個性を保っているが、盆ごとに生家を訪れて子孫の供養を受け、三十三回忌ないし五十回忌の弔い上げによって、集合体としての祖先霊として扱われます。
イオンライフが「いま考えて、これからを安心に「終活」の5ステップ」をご案内しています。
【4月号(vol.115号)】
「ステップ1:どうする!?葬儀・お墓のこと」
【5月号(vol.116号)】
「ステップ2:自分の気持ちの整理と準備」
【6月号(vol.117号)】
「ステップ3:残される家族のための準備」
【7月号(vol.118号)】
「ステップ4:知っておきたいお葬式後のこと」
【8月号(vol.119号)】
「ステップ5:変わりゆく供養の形」