故人が所属していた会社に、特に功績があった場合、業務上の事故で死んだ場合、会社が主催して執行される葬儀。この場合葬儀費用は会社が負担する。ただし、香典は遺族が受け、香典返しも遺族が行うことが多いようです。団体葬、組合葬も同じです。社葬の決定は、訃報を聞いた後ただちに緊急役員会議が開かれ、その形式が決められます。
イオンライフが「いま考えて、これからを安心に「終活」の5ステップ」をご案内しています。
【4月号(vol.115号)】
「ステップ1:どうする!?葬儀・お墓のこと」
【5月号(vol.116号)】
「ステップ2:自分の気持ちの整理と準備」
【6月号(vol.117号)】
「ステップ3:残される家族のための準備」
【7月号(vol.118号)】
「ステップ4:知っておきたいお葬式後のこと」
【8月号(vol.119号)】
「ステップ5:変わりゆく供養の形」