四十九日目の忌明け (満中陰)に行う法要。中陰の期間には死者が善処に生まれることを願って、七日ごとに仏事を行うが、忌明け法要はその期間の最後の法要となります。日本でも756年の聖武天皇崩御のとき、七七斎会を修したことが記録されており、17世紀ごろから四十九日の法要が盛んに行われたと言われています。
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【4月号(vol.115号)】
「ステップ1:どうする!?葬儀・お墓のこと」
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「ステップ2:自分の気持ちの整理と準備」
【6月号(vol.117号)】
「ステップ3:残される家族のための準備」
【7月号(vol.118号)】
「ステップ4:知っておきたいお葬式後のこと」
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